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犯罪者たちのセルフィー地獄:愚行の新時代

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人類が最も愚かになるのは、犯罪を犯す瞬間らしいね。

BBCが「世界で最も愚かな犯罪者たち」を特集していたが、読んでいて思わず笑ってしまった。いや、彼らの人生が破綻していく様子を見るのは滑稽を通り越して、もはや哲学的ですらある。

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デジタル時代の自滅術

特に秀逸なのがセルフィーで自爆する犯罪者たちだね。

アシュリー・キーストという25歳の男は、盗んだSIMカードを使って空き巣先で自撮りをし、それをWhatsAppに投稿した。ところが彼は気づかなかった。そのSIMカードの持ち主の同僚たちに、自分の犯行現場写真を送信していることを。

現代のパンドラの箱は、スマートフォンという名前らしい。

警察が彼の家を訪れると、4000ポンド相当のロレックスがラジエーターの後ろに隠してあった。まるで宝探しゲームのように親切な犯人だ。結果?懲役2年8ヶ月。

Facebook:犯罪予告の新プラットフォーム

さらに天才的なのがアンドリュー・ヘネルズだ。

彼はFacebookに「Doing. Tesco. Over.(テスコを襲う)」という投稿をした。ご丁寧にナイフの写真付きのセルフィーまで添えて。

これほど親切な犯罪予告があるだろうか?警察は捜査の手間すら省けた。まさに現代の「自首システム」の完成形と言えるね。

アメリカの当局者が記者に語ったコメントが秀逸だった:「明らかに、この男は愚か者だ」

当然の帰結として、彼は逮捕された。

愚行に学ぶ人間の本質

興味深いのは、彼らが皆「証拠を残したがる」という共通点を持っていることだ。

盗んだギャンブルマシンのお金と一緒に写真を撮るスケグネスの2人組。きゅうりで武装してブックメーカーを襲おうとする男。

人間は本能的に、自分の「業績」を記録したがる生き物なのかもしれない。たとえそれが犯罪であっても。

彼らを笑う資格が我々にあるかは疑問だが、少なくとも一つ確実に言えることがある。

愚かさに技術が加わると、その破壊力は指数関数的に増大するということだね。

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