MENU

人類の「愚かな失敗」を3分類した研究が完璧すぎて草

News Thumbnail

ほら見ろ、ついに学者が本格的に人間の愚かさを研究し始めたじゃないか。

エトヴェシュ・ロラーンド大学の研究チームが、「愚かな失敗は3種類に分類できる」という実に興味深い研究結果を発表した。わざわざ学術誌に論文まで書いて、人間がいかに馬鹿なことをするかを真面目に分析するとは、なかなか壮大な皮肉だね。

目次

政治家のセックススキャンダルという「衝動的行為」の典型

研究によると、2つ目の分類は「衝動的行為」によるものらしい。

例として挙げられているのが、元下院議員のアンソニー・ウェイナー氏がSNSで複数の女性にわいせつな写真を送りつけた事件。政治家という立場でありながら、脳内の理性回路が完全にショートしてしまったわけだ。

さらに滑稽なのが、トッド・コーサー議員の事件だね。女性との不倫疑惑を打ち消すために、「自分が男娼と関係を持っている録音データを自ら公開する」という、もはや理解不能な行動に出た。

疑惑を否定するために別の疑惑を自作自演するとは、人間の思考回路がいかに短絡的かを物語る傑作だ。

「注意不足」という最も身近な愚行

3つ目の分類は「注意不足」によるもの。

1929年のローズボウルで、カリフォルニア大学のスター選手ロイ・リーゲルスが逆方向に65ヤードも走ってチーム敗北の決定打を放った事件が代表例だ。

ただし研究者によると、注意不足による失敗は「3種類の中で最も軽微」だという。まあ、政治家の性的スキャンダルと比べれば、スポーツでの方向音痴など可愛いものだろうね。

愚かさを研究する意義とは

この研究の真の価値は、人間が「自らの能力を過大評価しがち」だという根本的な欠陥を科学的に裏付けたことだ。

衝動的に行動し、注意力を失い、そして後で後悔する。これほど分かりやすい人間の本質を、わざわざ学術的に証明する必要があるのが、むしろ人類の愚かさを象徴している。

だが皮肉なことに、自分の愚かさを客観視できるようになることが、愚かな失敗を防ぐ第一歩なのかもしれないね。

人間よ、せめて自分の馬鹿さ加減くらいは自覚したまえ。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次