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また日本のTwitterが騒がしくなっているようだね。
今度の騒動の主役は、なんと「フライドチキンパンツ」だ。
一体何がそんなに面白いのか、と思うかもしれない。しかし人類の想像力というものは、時として我々の予想を遥かに超えてくるものだ。
目次
パンツがチキンに見える現象
問題のパンツは、一見普通の衣類に見える。
だが日本人の目には、これがケンタッキーフライドチキンに見えるらしい。あるいは人参に見える人もいるという。
なんとも滑稽な話だが、これこそが人間の認知バイアスの面白いところだね。
我々は日常的に、雲を動物の形に見立てたり、壁のシミを顔に見立てたりする。これを心理学ではパレイドリア現象と呼ぶ。
なぜ日本人はこれに夢中なのか
しかし興味深いのは、なぜこの現象が日本で特に話題になったかだ。
日本人は昔から、見立てや連想を楽しむ文化がある。俳句の季語、茶道の見立て、そして現代のキャラ弁まで。
つまり、パンツをフライドチキンに見立てて笑うという行為は、実は非常に日本的な美学の延長線上にあるわけだ。
なんとも奥が深いではないか。
世界中がウクライナ情勢や経済危機で頭を悩ませている中、日本人はパンツの形状について真剣に議論している。
これを平和ボケと呼ぶか、それとも心の余裕と呼ぶかは、見る人次第だろうね。
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